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Proverbs

グラップラー刃牙ガンダムウィザードリィ

ジョジョ天 天和通りの快男児

 

 

 

炎の門

「旅行くものよ、スパルタ人に伝えよ。

われらはその掟に従いて、ここに眠りてあると。」

 

「狐は策に富んでいる。

針ねずみはひとつしか知らぬ。

だがそれで十分だ」

炎の門―小説テルモピュライの戦い

 

 

 

ゲゲゲの鬼太郎

「けんかはよせ。はらがへるぞ」

 

 

 

 

 

Slam dunk―完全版

「あきらめたらそこで試合終了です」

 

 

 

 

ちびまる子ちゃん

永沢君

「泣くなよ。泣いたって君の卑怯は直らないし、

泣かなくたって直るかもしれない。」

 

 

 

ブラック・ジャック

「仮病は、この世でいちばん重い病気だよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

ファイナルファンタジー

バハムート

「ねずみのしっぽ こそ ゆうきとちからの あかしだっ! 

さあ おまえたちに しょうごう を さずけよう……

ゆうしゃの たましいよっ! ここに つどえ!」

 

 

ファイナルファンタジー2

ヒルダ

「フィンの白騎士団のリーダーだった シドというおとこが 

飛空船をつくったのですが その魅力に 

身も心も奪われ フィンから去っていってしまいました。

いまはポフトの町に住み旅人から 金をとって 

飛空船にのせています。 かれはそのお金をすべて飛空船の 

性能を アップさせるためにつぎこんでいるそうです。」

 

ミンウ

「シドは 飛空船のために すべてを 犠牲にした。

地位も 名誉も 家族も すべて……」

 

シド

「パルムで竜巻にまきこまれた。

身体がいうことをきかないぜ。」

 

「俺はこんな様だが飛空船は無傷だ!

俺が動けるようになるまでお前たちに貸してやる。

いいか、貸すだけだぞ!!

大事に使え…」

 

 

ポール

「あれはシドの遺言だったんだよ!!

分からないのか?奴は死んじまったんだ!

死ぬって決まった時から

奴は飛空船をお前たちに譲るつもりだったんだ。

あいつは飛空船を心から愛していたんだ!

奴の気持ちをわかってやってくれ!! 」

ファイナルファンタジー5

ギルガメッシュ

「 まにあった! このまま帰ったんじゃ 

かっこわるいまま 歴史にのこっちまうからな! 」

 

「上等だぜ!このギルガメッシュ様が・・・・・・たおせるかな?!」

「……クルル!お前のおじいちゃん・・・・・・強かったぜ!」

「・・・ ファリス!恋でもしてちったあ女らしくなりな ・・」

「レナ!いつまでも動物をいたわる優しさをわすれるな ・・」

「・・ バッツ!お前とは一度・・・・・・1対1で勝負したかったぜ!

いい友だちをもったな ・・・」

 

「この扉の裏でずっと待っていたぞ!

来なかったらどうしようかと不安になっていたところだ! いくぞ! 」

 

 

松本零士

遠く時の輪の接するところで …まためぐりあいましょう…

 

若者はね、負ける事は考えないものよ ・・・

一度や二度しくじっても、

最後には勝つと信じてる。 それが本当の若者よ

 

男なら、危険をかえりみず、

死ぬと分かっていても 戦わなくてはならない時がある。

負けると分かっていても

戦わなくてはならない時がある

 

己の運命は誰にもわからない。

自分にすらわからない。

しかし、運命に逆らって 生きようとするのは人間である

 

男にはな、何をやってもダメという時がある。

いいか台場、そういう時男はな、

黙ってただ寝てればいいんだ

 

いつまでも、変わらないものなど何処にも有りはしない。

永遠に栄えるものなど存在しないとメーテルは言う。

是非、そうあって欲しいと鉄郎は思った

 

 

 

 

ウィザードリィ

「* おおっと *」

 

「さわって しまった!」

 

「うまごや      (ただ)

かんいしんだい   10/しゅう

エコノミールーム   50/しゅう

スイートルーム   200/しゅう

ロイヤルスイート  500/しゅう」

 

「おたんじょうび おめでとう」

 

「ささやき

いのり

えいしょう

ねんじろ!」

 

「それが さいごのしなです 」

 

「きっと おきにめしますよ」

 

「モンスターは まだ こちらに きづいていない」

 

「くびをはねられた」

 

「わなにひっかかった

おおっと!」

 

「シュート!」

 

「さあ、ひだりに すすむがよい。

ちえのいずみを みつけるのだ。

まさか みぎには ゆくまいな?」

 

すべての望みを捨てよ!(訪問者への伝統的な挨拶ってやつさ)

 

巨大な広告飛行船が一つポッカリと浮いている。

その胴体にはこんなネオンサインが走っている。 

墓地の門が3割引! さあ! ボルタックスへ急いで! 

・・・1万年に一度の大セール! ・・・ 

いつ必要になるかなんてかわからないよ! ・・・ 

 

 

 

"我は識別することを得意とし、強欲を不得手とするもの。

我は人の体のすべてがその上に乗りしものなり。我とは何?"

(答: FEET)

 

 

"我は独立、そして怠惰。

我は人の体に力を与える源を表す。我とは何?"

(答: STOMACH)

 

 

"我は片手に真実を、そしてもう一方に虚偽を持つものなり。

我は、人の体を支えしものなり。我とは何?"

(答: LEGS)

 

 

"我は利他的なるがものと、強欲なるものをしめすものなり。

我は人の体の要なり。我とは何?"

(答: HIPS)

 

 

"我は偉大なる仕事に 身を捧げしもの。

そして終末をもたらせる力も誇りに思う。

我が内には、熱き心を燃やす偉大なる力在り。我とは何?"

(答: CHEST)

 

 

"我は勇気、そして残酷さなり。

我は剣、そして鞭を持つものなり。

我とは何?"

(答: RIGHT ARM)

 

 

"忠実、それゆえに一徹なるが我がしるし。

我は盾を持つものなり。我とは何?"

(答: LEFT ARM)

 

 

"静寂の美徳と強欲の悪徳こそ我がしるし。

その位置は顔の一部にして、陽の昇るほうにあり。

我とは何?"

(答: RIGHT CHEEK)

 

 

"我は献身のしるしなり。

その位置は顔の一部にして、月の昇るほうにあり。

我とは何?"

(答: LEFT CHEEK)

 

 

"我は知識をあらわす。

なにものよりも上にあり、触れることはできぬものなり。

我とは何?"

(答: BRAIN)

 

 

"最も偉大なる問の答えは最も単純なものなり。

汝が辿りしこの道、今在るここはいかなる場所なりしや"

(答: BRAIN TREE OF LIFE)

 

 

 

「このさきは、ゆかぬが とくさく。

はめつのおうたちの すみかなり。」

 

 

墓場は暗く…

罠は時を刻みしもの

この先には進まぬが得策。

さもなくば…

石の中にいる!

 

 

ルビー・ウォーロック

【Q】アヒル?

そりゃあもちろん、

スパークのアヒルのことにきまってるだろう。

 

【Q】スパークのアヒル!?

やつはブッバのあたりにすんどる。

 

【Q】カードのロード?

汝の未来はカードの中ってよく言うじゃねぇか。

なんたってありゃあ3人のロードと

もうひとりのしるしだからな!

 

 

スパークのアヒル

【Q】ほんとの魔法?

自分で調べなければならないことだってあります。

 

 

スナッチ

【Q】時間?

世の中の時間を全部持ってるって客がいたなぁ。

そいつは自分の事をルーンって呼んでたぜ。

 

 

 

 

スペードのロード

【Q】時間?

私は過去であり、お前の祖先の記憶であり。

全ての歩みの源である。

 

【Q】王国?

私は本質を支配する。

なぜなら私は全ての物質の本体であり、

全てのエネルギーの形だからである。

 

【Q】本質?

私こそは全ての食べ物の基礎であり、

全ての大地の性質である。

 

 

ハートのロード

【Q】時間?

私は現在であり、今日を担うものであり。

過去の奴隷である。

 

【Q】王国?

私は成長を支配する。

なぜなら私は命のほとばしりであり、

熱望する魂だからである。

 

【Q】本質?

私こそは全ての悲しみの傷みであり、

全ての愛のよろこびである。

 

 

ダイヤのロード

【Q】時間?

私は未来であり、明日を予言するものであり。

現在の子供である。

 

【Q】王国?

私は変化を支配する。

なぜなら私はこれまでを叩き壊し、

これからを作り上げるからである。

 

【Q】本質?

私こそは全ての思想の力であり、

全ての事実の知識である。

 

 

クラブのロード

【Q】時間?

私は無限であり、全てのはじまりと全ての終わりを超えて広がり、

現実の全ての限界を超越している。

 

【Q】王国?

私は統一を支配する。

なぜなら全ての部分をまとめた存在だからである。

 

【Q】本質?

私こそは対立を含まないもの全てであり、

そして対立を含むもの全てである。

 

 

 

 

「多くの顔を持ち、数限りない名で呼ばれようとも、

我は三者のうちの一つなり。

我が象徴は炎。なぜなら、我は生命の鍛えられし知性故。

そして、我が色は黄色。

なぜなら、我は生命の移り変わりし炎故。  

さあ、注意深く、この問いを考えよ。

我は王国を持つ。然らば、我の支配するものとは?」

 

 

「多くの顔を持ち、数限りない名で呼ばれようとも、

我は三者のうちの一つなり。

我が生命の変わりやすき感情。それ故、我が象徴は水。

我は生命の休むことなき海、それ故、青は我が色。  

さあ、注意深く、この問いを考えよ。

我は王国を持つ。然らば、我の支配するものとは?」

 

 

「多くの顔を持ち、数限りない名で呼ばれようとも、

我は三者のうちの一つなり。

我が生命の本体。それ故、我が象徴は大地。

我は生命の血液。それ故、赤は我が色。  

さあ、注意深く、この問いを考えよ。我は王国を持つ。

然らば、我の支配するものとは?」

 

 

「我は何者でもなし。我は顔も名前も持たぬ。

然るに、我は三者の全てであり、それらを超えた者なり。

我が象徴は空気。なぜなら、我は、生命をとりまく姿なき者故。

そして、我が色は全ての色なり。なぜなら我は生命を照らす光故。

三度問いは放たれ、三度答えは得られた。

3つの答え、全て正しきものなり。

これぞ三者の領域の特性、

それぞれが己のみも真実を持ち、それぞれが己のみの答えを持つ。

さて、考えるがよい:我は三者の統一なり。

我が王国は三者の全てを含み、我が名は、理解をもって、あまねく知れ渡る。

さあ、答えるがよい。この問いに。

全ての生き物のうち、三者の王国を含むものはただひとつ。

その生き物は三者全てを理解することによってのみ理解されうる。

この生き物の名前とは何?」

 

 

「我が支配する王国はあらゆる生命の本体、

全ての食べ物の基礎、全ての大地の部分 」

 

「我が支配する王国は変わりやすき生命の感情、

生命の休むことなき海、熱望する魂 」

 

「我が支配する王国は鍛えられし生命の知性、

変わりやすき生命の炎、全ての事実の部分」

 

「我が支配する王国は変わりやすき生命の感情、

生命の休むことなき海、熱望する魂 」

 

 

笑うヤカン

「知識豊富なものも、自分自身の王国を見つけるまでは

何も知らないのと一緒だ」

 

 

「燃える火の玉は生命の証 王国は4つの属性とともにあり

ひとつの王国はあらゆる生命の本体、

全ての食べ物の基礎、全ての大地の部分

ひとつの王国は変わりやすき生命の感情、

生命の休むことなき海、熱望する魂

ひとつの王国は鍛えられし生命の知性、

変わりやすき生命の炎、全ての事実の部分

最後の王国は全ての生命の中で三者の全てを含み、

それらは三者を理解することによってのみ理解され得る 」

 

「そなたらに問う、最後の王国とは?」

 

「炎の後に霜訪れ、風の後に雨訪れん、

日の光、ひとたび、大地を暖めれば 脅威の奇跡、そこに残れリ

さすれば、この奇跡の名とは?」

 

「我は、夜の生きもの、そして光の影に住む。

我が渇きに満ちた吐息を感ずる者 生きる屍の破局を迎えん!

我はなに? 」

 

「我は、現実ではなく、想像の固まり

運と知恵を必要とし、様々な困難が同居する。

それを克服すると得られる、実りのない報酬。 我の世界を何と呼ぶ?」

 

「未来、現在、そして過去、この幻影は、 全ての者に、

あらゆる瞬間が長続きするものだと信じ込ませようとしている

だがしかし、心臓の鼓動も、呼吸の拍子も、

人の生誕から、死去の時まで、その一連の動きを止めることは無い

あたかも、夏の約束が、冬には激怒となり、

目に見えない道に沿って、

息子が父親になるように 未来と過去を合いまたぐ、

この幻影に名を付けるが良い、

そして、全ての幻影が消え去るなら、 呪文はその力を失うだろう」

 

「* * おめでとう! * * 」

 

 

 

 

 

 

 

ドラえもん

泉の精

「しょうじきのごほうびに、

きれいなジャイアンをあげましょう」

 

ドラえもん

「今の時代が気に入らないと

こぼしてるだけじゃなんにもならない 」

 

「しかしだね。ここでぼくに たよろうなんて気をおこすなよ。

男なら正せい堂どうと自分の み力で勝負しろ」

 

「そのへんでやめときな。

りっぱすぎる決心は、きっと三日ぼうずになるから 」

 

 

「これはいざというとき意外使っちゃ駄目だよ」

のび太

「いざと言えばいいんだろ?いざ!いざ!いざ!」

 

ジャイアン

「オマエのものはオレのもの

オレのものはオレのもの 」

 

「ほしいものは手に入れるのが おれのやりかたさ。 」

 

「これからずっとおまえはおれの どれいだ。」

 

「正しいのは、いつもおれだ。」

 

「なぐりぐあいをためさせろ。」

 

「のび太のくせに生意気だぞ」

 

「のび太はおれのえものだ。」

 

「逆らうものは死けい! 」

 

「これだけあれば、世界をせいふく できるかもな・・・ 」

 

「命はないものと思え!」

 

「心の友よ〜!」

 

しずかちゃんのパパ

のび太君を選んだ君の判断は正しかったと思うよ。

あの青年は人の幸せを願い、

人の不幸を悲しむことの出来る人だ。

それが人間にとって大事なことなんだからね

彼なら間違いなく君を幸せにしてくれると

僕は信じているよ

 

 

 

 

 

 

 

 

魁!!男塾

江田島平八

「わしが男塾塾長 江田島平八である!! 」

 

伊達臣人

「気にすんな、お前が弱いんじゃねえ俺が強すぎるんだ 」

 

 

男塾塾歌

一、日本男児の生き様は 色なし恋なし情けあり

男の道をひたすらに 歩みて明日を魁る

嗚呼男塾 男意気 己の道を魁よ

 

二、日本男児の魂は 強く激しく暖かく

男の夢をひたすらに 求めて明日を魁る

嗚呼男塾 男意気 己の夢を魁よ

 

嗚呼男塾 男意気 己の夢を魁よ

嗚呼男塾 男意気 己の道を魁よ

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラゴンボール

孫悟空

「クリリンのことか−−−!!!!!」

 

「オラにはもうハナクソをほじる力ものこっちゃいねえ」

 

フリーザ

「私の戦闘力は530000です」

 

「いちいち癇にさわるヤローだっ!!!」

 

「今のは痛かった・・・。痛かったぞー!」

 

「初めてですよ…

ここまで私をコケにしたおバカさん達は…」

 

「ぜったいに許さんぞ、虫けらども!

じわじわとなぶり殺しにしてくれる!」

 

「あれが地球だよ、パパ…」

 

 

餃子

「さようなら天さん・・・どうか死なないで」

 

「ああっ!! おっ おれさまの名刀「笹錦」がっ!!!」

 

 

「おどろけ 攻撃してやる」

 

 

「この土なら いい栽培マンが育つぜ」

 

「よけろナッパァーーーー!!」

 

「はじけて まざれっ!!!!」

 

 

「クリリンおめぇはけぇれ」

 

 

 

 

 

グラップラー刃牙

末堂厚

「Peッ」

 

「ボウヤが危険だな…

末堂が冷静(さめ)ちまった」

 

 

 

本部以蔵

「よう見てなさい、空手のあやしかたを」

 

「今の貴様なら1分以内に殺せる」

 

「ヤロウ…

タブー中のタブーに触れやがった…」

 

「おもしろいことになってきたな

競技空手と武道空手の違い―

本来の空手の怖さを見られる」

 

「虎口拳だ」

「足先蹴り」

「風摩殺だ」

 

「手首だ、手首と足首から先の造りと使用法が

競技空手とは――一線を画す!!」

 

「六波返し」

 

 

 

 

 

 

高山

「せんせェ〜〜オイルが付着(つく)でしょーが」

 

鎬昴昇の師匠

「間をおかず闘いなさい」

 

鎬紅葉

「人間が一基…壊されてるそうですね」

 

 

 

 

範馬勇次郎

「わたしならあのマウント斗羽を十秒で絶命できる!」

 

「数百メートルの絶壁に

己の体を転げ落とすことで

身につけた耐久力だ!」

 

「後楽園へ向かう 」

 

「そいつァ権利が 大ありだぜ 」

 

「この腑抜けがッッッ

敵に勝利を哀願するとは

なんという軟弱ッッッ

消え失せいッッ」 ペッ

 

「おまえの甘っちょろい思想の果てに

あの姿がある!!

たかだか人間の肉体を

破壊するという単純な行為に

友情だの結びつきだの愛だのと―――

上等な料理にハチミツを

ブチまけるがごとき思想!!!

その心根がいかに勝利を遠ざけ

闘いの純性をそこなうこととなるか

そこにいる天内を目に焼き付け―――

とくと知れい!!!」

 

「じ…ッッ 銃ゥ…!?」

「撃ったッッ」

予測もしなかったぜ―――!!!

こんな場所で銃とは……………ッッッッ

 

 

リチャード・フィルス 

自称世界一の拳破壊す 地球一のタフガイ舞う

 

観客

「うわァッ イスタスが捕まってるッ」

 

「君はニトログリセンを扱ったことはあるかね?」

(絶対に目をそらさせてやる!)

(湾岸でミサイルの雨をくぐりぬけたこの俺が…)

 

 

コジュシャ―キン

「鬼(オーガ)が笑ってたんだぜ…

イヤ… 錯覚なんかじゃないんだ!」

 

 

おでん屋

「ええ…見ましたよ確かに…

背中にこう…

べったりと張りついた…鬼のような…!!」

 

 

北沢

「刃牙の命(タマ)ァ取ったる…ぞっ」

 

 

栗谷川

「刃物は…よくない…」

 

「破壊力=スピード×体重×握力!!!

スピードの差を補って

余りある握力が生み出す破壊力だッ!!」

 

 

アナウンサー

「格闘技ファンはもうそろそろ

ハッキリというべきなのですッッ」

「達人は保護されているッッッ」

 

「ちッ 力水だッッ

なんという粋なはからいッ

「どこに隠し持っていた藤巻親方ァッ」

 

「吐しゃ物を撒き散らしながらのその動きには

エリートファイターの誇りはありません」

 

「プロボクシング世界へヴィ級チャンピオンvs

あろうことか暴走族!!!

こんな言い方はしたくありません…ッッッ

したくはありませんが…

 格が違いすぎる!!!」

 

「恐るべき光景だッ

世界一殴り合いの強い男を相手に――

いっちゃ悪いが―――

素人が一歩も引かず打ち合っているッ」

 

「出たぞ日本少林寺拳法

 秘伝仏骨ゥーーーーーー」

 

 

J・L・サリバン

「ボクシングの

へヴィ級チャンピオンってのはな ボウヤ

この地球上でイチバ〜〜ン

 強ぇぇ男のことを言うんだぜ 」

 

 

柴千春

「顔も切られ鼻もまげられ

目ン玉ァ飛び出すほどブン殴られ…

けど俺(おい)らァ立ってる…

失敗したなァ チャンピオン

グラブという武器を捨てちまってよォ」

 

 

安藤玲一

「人間の面ァ見るのは一年半ぶりだぜ、

喰っちまおうか〜〜」

 

「ク〜〜〜〜このワサビが…」

 

「よ〜するにケンカだ。

飯をたんと喰っているほうの勝ちよ…」

 

「獣の詰めってやつァよくしたもんでよォ…

雑菌の固まりみてェなものなんだ…

ウォッカぶっかけたぐらいじゃ

消毒にもなにもなりゃしねェ…」

 

 

範馬刃牙

「グラブをはめる 蹴り技がない 

組み技がない 投げ技がない 極め技がない

以上の理由で君らは闘技者として不完全だッッ」

 

「この…スカンクやろうッッ」

 

「デカい…ッ 4年前より」

 

「背骨イッちゃいましたね」

 

「握………ッッッ………撃…ッッ」

 

 

 

ユリー・チャコフスキ

「心は…!!折れぬ!!!」

 

 

千春応援団

「厳駄無ゥゥゥ〜〜〜〜ゥゥゥ いくぞッ

応ッ いくぞッ 応ッ」

「そぅるらッ」「ち・は・るッ」

「そぅるあッ」「ち・は・るッ」

 

 

花山薫

「木崎〜ぼくって力持ちだろ…」

 

「拝ませてやるぜ…

ヤクザ者の…喧嘩意地(ゴロメンツ)!」

 

「俺のアッパーがもう少し甘けりゃ

右腕がオシャカにされていたところだ

武道やらせとくにゃ惜しい漢だぜ」

 

「いい喧嘩だった…不良の鑑だ…」

 

 

露大統領

「週に一度アレを見なけりゃ落ち着かん」

 

「おいおい 

倒れて押し潰されても私一人じゃ助けられんぞ」

 

「なァ マコエフ君

わたしはこの偉業を見るたび心から思うんだ

いつの日か

再びロシアが世界を制することは

決して夢物語ではないとね」

 

「彼はレスリングのトレーニングもしたことがない」

 

「ガーレンはただルールを知っているだけ

早いハナシが己の持つ潜在能力のみで

全試合を勝ち続けているのだよ

わたしの言いたいことがワカるかね

ガーレンがもし

ボクシングのルールを覚えたならボクシングの

ジュードーならジュードーの

スモウレスリングならスモウレスリングの

どのジャンルで戦ってもこと戦いとなれば

グランドチャンプになれるということだッッッ

そう明日にでも」

 

マコエフ

「同感です大統領」

 

「ロ…ロシアン・ジョークですかな……?」

 

「加うるに閣下――

ウェイトリフティングなら今日にでもです」

 

 

ジャック・ハンマー

「よく組み立てられた…

完成度の高い技術体系ではあるが

遊戯の域は出ていない」

 

 

 

 

 

北方方面機械科師団師団長

陸将 田沼彦一

「聞こえる敵なら

接近づくこともできしましょうッッ」

「見える敵なら

玉砕もできましょうッッッ」

 

双子

「殺害してしまうか…解体しちまうか…

いずれにしろここは法律の外だ」

 

「薬草を練り合わせた軟膏だ

止血効果は たとえ胴体がちぎれても

有効なシロモノだ」

 

「残りの30日間防衛庁の切り札は

ゴジラかキングギドラか…」

 

ナイフ使い

「鉈の重量さとカミソリの切れ味…

いい男になったかい」

 

ガイア

「きをつけい!!!」

 

「奇ッッ」

 

 

「時速80kmで地面に激突したことはあるかい?

時速80kmで水面に激突するとき

水という物質がいったいどうなるか…

コンクリートの固さに変化るんだッッッ」

 

金竜山

「相撲は踊りじゃないッスから…格闘技っすから」

 

ローランド・イスタス

「繋がってるものやはまってるものが

ガマンできないんだ」

 

愚地克巳

「いずれにしろ

力士を相手に 小指を取るという作戦は

感心できませんね」

 

「なんとも

虫酸が走るような美学があったものだ…

君ら任侠道に比べたら

武道の方がはるかにエゲツない…

とにかく君は最大にして

最後のチャンスを失ったァ」

 

「小細工を弄するタイプではないことは

十分に察するが

この構えからこのまま単純に

パンチを繰り出そうというのか…!!」

 

防禦(うけ)が通用しないッッ

「ガッハァッ」

 

「そうとも 敗北るくらいなら逃げる

たとえどんなにみじめに見えようとも

俺の行動のベクトルは

全て勝利に向けられている」

 

「ターイムリミット…」

 

「ひィ」

 

「勝ったッッ」

 

「ッ痛ェ……」

 

「なめるなッ  

俺は空手界の最終兵器だぜェッ

てめェらとは…てめェらとは…

才能が…ッッ」

 

「死ぬか 死ぬか克巳!?」

 

「強くなれるさ…絶対に強くなる…」

こんなふうに!!

 

「強くなるための努力を

女々しいと断ずる強烈な雄度!」

 

「この最後の作品を花山さん、

あなたにこそ捧げたい」

 

 

猪狩完至

「ギバ…プ」

 

「誰も聞いちゃいねェんだよ 

俺のギプアップなんて」

 

「イッツッ ショーターイムッ」

 

「シャイ シャイ シャイ 

シャイ シャイ シャイ」

 

「だいぶ傾いてきやがったな」

 

「気楽なもんだぜ 格闘家なんてものはよォ

相手の技を自由に防御していいなんてよォ

プロレスラーに言わせりゃ夢のようなハナシだぜ

たとえ250キロの男が

フライング・ボディプレスを仕掛けてきても

プロレスラーはよけないッッ

相手の技は全て受けきるッ

たったイッパツのヒジ打ちで簡単に倒れちまう

なぜこうもプロレスラーと

格闘家のタフネスに差があるかワカるかい

覚悟の量が違うんだよ

相手がどんな殺人技をしかけてきても

俺たちゃ瞬時に覚悟をキメる!!

そのダメージに負けないだけの量の覚悟をな

その量を見誤ると天国行きだ」

 

「ほんの十秒足らずだが

手足をマヒさせるツボを突いたものだ

俺はなこうしてロープ最上段の

ニードロップを成功させてきたんだよ」

 

 

 

老師

「この世で一番強い格闘技でございますか

グレイシー…K-1…いろいろございますなァ…

ただ――たった一つだけというのならやはり…

中国拳法でございます

魔拳烈海王が2年前に叩き上げた黒曜石

それはそれは見事な打岩でございます」

 

 

 

作者

「本人の希望により名は伏せるが自己を

発狂寸前まで追い込む荒行を条件に

この技は実在する!!」

 

加藤清澄

「蹴り足ハサミ殺しッッッ あのダメージで…ッッ」

 

「せ…ッ 正中線四連突…ッッ

あんな技…写真でしか見たことねェ…」

 

 

 

ドイル

「拳銃を抜きたまえ。

君の腰に下がった近代兵器の利用を

許可しようと言っているのだよ。

人と猛獣は銃というハンデがあって

初めて対等と言われているが、

君と俺の戦力の差はそれ以上だ。」

 

 

 

愚地独歩

「俺の空手は後退のネジを外してあるんだよ…」

 

「おめえらに究極の空手家像ってやつを 教えてやろう

まずは身長185センチ以上!

体重うっすら脂肪を残し115キロ!

脚力!100mを10秒台で駆け抜ける!

ベンチプレスは300キロに達す!

そしてそのパワーは!

欧米人をはるか凌駕する!!!

となりゃ克巳しかおらんだろ

俺の養子ではあるけどよォ」

 

「矢でも鉄砲でも持ってこいってかァ?」

 

「兄ちゃん」「空手を舐めンねェい」

 

「同じ5歳同士とは言うけど…

同い歳とは言うけどよォ……」

 

「矢でも鉄砲でも

火炎放射器でも持ってこいゃァ…」

 

 

 

渋川剛気

「ほう 柔を使いおるか…」

 

「ここは学舎ぞ、

学校に暗器持ち込んじゃ…………

イカんじゃろが。」

 

 

 

 

 

 

美味しんぼ

山岡士郎

「ワインと豆腐には旅させちゃいけない、そこに書いたとおりですよ。 」

 

「確かにネタは最高、シャリも最高、

だがオヤジ、肝心のおまえの腕が最低だ。

せっかくのネタもシャリも泣いてらあ。」

 

 

「俺はスイ。」

 

「むほほ!むほほ!もひとつおまけにむほほ!」

 

「めんごめんご」

 

「ひっくり返した時にこげつきませんです」

 

 

海原雄山

「女将を呼べッ!!」

 

「馬鹿どもに車を与えるなっ!」

 

「中川っ!二度とこんな物を私の食卓に上らせるな!」

 

「この洗いを作ったのは誰だあっ!」

 

「女将!私が誰だか知らぬはずはあるまいな!」

 

「私はあの中からは選ばない、絶対に」

 

「味覚音痴のアメリカ人の食べるあの忌まわしいハンバーガーを!!」

 

「見ろ、中川! 手が汚れてしまったではないか!!」

 

「この私に、ずいぶん粗末な物を出すではないか……」

 

 

「いいかい学生さん、

トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。

それが人間、偉過ぎもしない貧乏過ぎもしない、

ちょうどいいくらいってとこなんだ。 」

 

「うもも!」

「くけ〜っ!!」

「グワバババ!」

「虎が泣く 虎が泣く 虎が泣いては大変だ 

テケレツのパァー 」

「よくぞ日本人に生まれけり〜」

「ラーメンは世界を救う!」

「ヒラメが舌の上でしゃっきりポンと踊るわ 」

「おいしくっておっしゃれ〜」

「うめえなっす。」

「舌の上にすっきりとしたピラミッドがたつわ!」

「ステレンキョー」

「ホゲー!」

「あの、その、パピプペポ・・・」

「私、ラーメンライス好きです」

「ラーメンて異常な食べ物だと思うの」

「日本人は本質的に生野菜が好きではない」

「ウナギ屋は煙を食わせるもんだ」

「これがおひつ茶漬けよ!!」

「ポッキンポッキン金太郎飴か!」

「おめえふぉー ふぉまーにゅ 」

「胃袋が休まる〜」

「飾り気はないけどほっとする味だよ」

「フフフ、メンコのアンティックいただきですぞ! 」

「浜鍋があったっけよぉ!」

「あ、イカンイカン。

こんなこと言うとダサクてイモっぽいですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

笑ゥせぇるすまん

藤子不二雄(A) 

右か?左か?の決断をするわけですが、

その決断で深く悩んでもあまり意味がないのです。

なぜならどっちを選ぼうがその結果の善し悪しは、

人生をやり直さない限り一生わからないからです。」

 

 

 

 

 

 

機動戦士ガンダム

アムロ

「シャア!何故ララァを巻き込んだ!

ララァは戦いをする人ではなかった!」

 

 

「ぼくにはまだ帰れるところがある・・・。

こんなに嬉しいことはない・・・。」

 

 

「こいつ違うぞザクなんかとは! 装甲も!パワーも!」

 

 

「や…やるぅ!」

 

 

「ぼくは‥ぼくは‥ あの人に勝ちたい…!」

 

 

「赤い色のMS?」

 

 

「ま、間違いない…ヤツだ…ヤツが来たんだ!」

 

 

「そこ!」

 

 

「圧倒的じゃないか・・」

 

 

「νガンダムは伊達じゃない!!」

 

 

「そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ!」

 

 

 

 

 

 

シャア=アズナブル

クワトロ=バジーナ

「私もよくよく運のない男だな」

 

 

「ええぃ! 連邦のモビルスーツは化け物か!」

 

 

「ジオン十字勲章ものであることは保証するよ」

 

 

「認めたくないものだな、自分自身の。若さ故の過ちというものを」

 

 

「あたらなければどうということはない!」

 

 

「戦いとはいつも2手3手先を考えて行うものだ」

 

 

「冗談ではない!」

 

 

「やらせはせん!」

 

 

「な、なんということだ!

あのモビルスーツは

戦艦並みのビーム砲を持っているのか」

 

 

「勝利の栄光を、君に!」

 

 

「地球での自由落下という奴は、言葉でいうほど自由ではないのでな」

 

 

「マッドアングラー隊に回されて早々に木馬に出会うか…私は運がいいっ」

 

 

「見せてもらおうか、

連邦のMSの性能とやらを!」

 

 

「私はモビルスーツに乗っても必ず帰ってくる主義だ。

だから戦闘服だのノーマルスーツだのは着ないのだよ」

 

 

「マスクをしているわけがわかるか?

わたしは過去を捨てたのだよ」

 

 

「しかし! 私もニュータイプの筈だ!」

 

 

「ゆけ、アクシズ。忌まわしき過去と共に!」

 

 

「それ見たことか! 」

 

 

「残念ながら、

ザクには大気圏を突破できる能力はないのだ。 」

 

 

「さらにできるようになったな!ガンダム」

 

 

「ララァ、

わたしにも悲しいことはあるのだよ」

 

 

「チャンスは最大限に生かす!それが私の主義だ」

 

 

「今の私にはガンダムは倒せん。

ララァ、私を導いてくれ・・・・・・」

 

 

「君は、自分がどれだけ危険な人間かわかっていない。

素直にニュータイプのありようを示しすぎた。」

 

 

「ニュータイプは万能ではない!

戦争の生み出した人類の悲しい変種かも知れんのだ」

 

 

「ふん!出資者は無理難題をおっしゃる。」

 

 

「モビルスーツの性能の違いが、

戦力の決定的差ではないという事をおしえてやる!」

 

 

「見えるぞ!私にも敵が見える!!」

 

 

 

「坊やだからさ…」

 

 

「ちイィ!」

 

 

「あれに乗っている男のプレッシャーか?」

 

 

「お前にそんな決定権があるのか!」

 

 

「やってみるさ。」

 

 

「まだだ、まだ終わらんよ!」

 

 

 

 

 

 

ランバ=ラル

「オヤジ!まずはうまい水をくれ!」

 

 

「ザクとは違うのだよザクとは!」

 

 

「この肌触りこそ戦場よ。」

 

 

 

 

スレッガー=ロウ

「じゃあやらねえ、当てる自信ねえからよ」

 

 

「お〜やだやだ! 見てらんないじゃないの! 」

 

 

「参ったな。俺としたことが全くドジなことよ」

 

 

「よ。俺のねぐらどこ?」

 

 

「本気なら殴れるはずだ」

 

 

「俺にとっちゃ、少尉は眩しすぎるんだ・・世界が違うんだ。」

 

 

「安物なんだが、お袋の形見なんだ。

宇宙で無くしたら大変だ。預かっといてくれ。」

 

 

「ガンダムちゃん しっかり面倒みてよ! 」

 

 

「悲しいけどこれ、戦争なのよね」

 

 

「まだまだっ!」

 

 

 

 

ドズル

「ミネバを頼む、強い子に育ててくれ…」

 

「私は軍人だ、ザビ家の伝統をつくる軍人だ。死にはせん。」

 

「やられはせんぞ!やられはせんぞ貴様如きに!やられはせん!」

 

 

 

 

ガイア

「俺を踏み台にしたぁー?」

 

 

 

 

ジェリド

「ここであったが百年目ってね!」

 

 

「時代は変わったんだ!オールドタイプは失せろ!」

 

 

「どこからでも来い!近づく奴は皆灰にしてやる!」

 

 

「俺はお前ほど人を殺しちゃいない!」

 

 

 

 

レコア

「世界が自分を中心にして動くと思うな!シャア!」

 

 

 

 

パプティマス=シロッコ

「落ちろっ! 蚊トンボ!」

 

「地球の引力の井戸に引き込まれるのは御免だ。

後は後続に任せる」

 

「ジオ!動け!ジオ!何故動かん!」

 

「このプレッシャーは、なんだ!?」

 

 

 

 

 

アナベル・ガトー

「ソロモンよ、私は帰ってきた!」

 

 

「素晴らしい、

まるでジオンの精神が形となったようだ」

 

 

 

 

 

整備兵

「あんなもの飾りです。

お偉い方にはそれが分からんのです。」

 

 

 

ブライト

「弾幕が薄いぞ!」

 

 

「何やってんの!」

 

 

「やってるでしょ!」

 

 

 

 

コンスコン

「全滅!?12機のリックドムが全滅!?さ‥3分もたたずにか…」

 

 

「こういう時、慌てた方が負けなのよね!」

 

ジーン

「な、なんてモビルスーツだ‥ライフルをまったく受けつけません!」

 

 

 

 

カイ

「ホント…やだねえ…」

 

 

「そそっかしいからよ。

こういうときは臆病で丁度いいのよね」

 

 

「へっ、ぬけぬけもよくもまぁ、スカート付きめ」

 

 

「ホント… 軟弱ものかもね…」

 

 

「お前みたいな娘を増やさせないためにジオンを叩く!徹底的にな!」

 

 

 

 

レビル

「全軍を指揮する者が弾の後ろで叫んでいては、勝つ戦いも勝てんよ」

 

 

 

ギレン・ザビ

立てよ国民! ジオンは諸君等の力を欲しているのだ!

ジーク!ジオン!!」

 

「あえて言おう、カスであると!」

 

 

ミライ

「ともかく他の人への示しもあります。

3日間の独房入り、いいわね?」

 

「今のあたし達の戦いを見れば、追いかけてこないでしょうね。

ことにシャアのような人だったら」

 

「ニュータイプは人の革新だって言うわ。

アムロにその兆しがあるんだったら・・・」

 

 

 

オスカ

「でもブライトさん、このスピードで迫れるザクなんてありはしません。

1機のザクは通常の三倍のスピードで接近します!」

 

 

東方不敗マスターアジア ドモン

「ならば」

「流派、東方不敗は!」

「王者の風よ!」

「全新!」

「系裂!」

「天破侠乱!」

「見よ!東方は、紅く燃えている!!」

 

 

 

 

 

ジョジョ語録

第一部 ジョナサン・ジョースター 

ファントムブラッド - 1巻 侵略者ディオの巻

 

「ド ッ ギ ャ ァ ー ー ン」

 

「19世紀!それは産業と貿易の発展が

人々の生活と思想を変えた時代だッ!

依然!食糧不足や貧富の差が激しいにもかかわらず

大人も子供も

『自分もいつか金持ちと同じような暮らしができるッ』

このような幻想をいだいていたッ!

そ れ は 嵐 の よ う な

す さ ま じ い 乾 き だ っ た ッ !」

 

「何をするだァーーーーーーッゆるさんッ!」

 

 

「ショ…ショックだ… 

か、彼はぼくの机の引き出しを

かってに開けて見ているッ

それにもう2度と

あの時計はもどらないような気がする 

こわれるまでッ!」

 

 

「ジョジョの心に砂漠をつくってやるため

ヤツには決して友人とか恋人は与えんッ!」

 

「まるで… まるで気持ちを通さないガラスの壁をはられたようだ!」

 

「なんという爆発力 なんという根性 まるで重機関車ですッ」

 

「試してみろ!

ひっぱった瞬間 ぼくの丸太のような足蹴りが君の股間をつぶす

それでもいいのなら!」

 

「さすがディオ!

おれたちにできない事を平然とやってのけるッ 

そこにシビれる! あこがれるゥ!」

 

「ディオォォオオーーッ 

君がッ 泣くまで 殴 る の を や め な い ッ !」

 

2巻 血の渇き!の巻

 

「スピードワゴンはクールに去るぜ」

 

「ぼくはてっきり追いつめられた野獣のごとく

必死の反撃に出ると警戒していたが………」

 

 

 

3巻 暗黒の騎士達の巻

 

「なっ!?座ったままの姿勢!

膝だけであんな跳躍を!」

 

「パウッ」

 

「メ メ タ ァ」「ド グ チ ア ッ」

 

 

 

「ノミっているよなあ………

ちっぽけな虫けらのノミじゃよ!

あの虫は我我巨大で頭のいい人間に

ところかまわず攻撃を仕掛けて

戦いを挑んでくるなあ!

巨大な敵に立ち向かうノミ………………

これは『勇気』と呼べるだろうかねェ

ノミどものは『勇気』と呼べんなあ

それではジョジョ!

『勇気』とはいったい何か!?

『勇気』とは『怖さ』を知ることッ!

『恐怖』を我が物とすることじゃあッ!

呼吸を乱すのは『恐怖』!

 だが『恐怖』を支配した時!

呼吸は規則正しくみだれないッ!

波紋方の呼吸は勇気の産物!!

人間賛歌は『勇気』の賛歌ッ!!

人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!

いくら強くても

こいつら屍生人は『勇気』を知らん! 

ノミと同類よォーッ!

仙道波蹴ーッ!!」

 

 

 

「グラスの波紋を感じるッ!

グラスを伝わり…腕を伝わり!体を伝わり! 

地面を伝わり!ヤツの生命の振動を感じる! 

このワインは波紋探知機だッ!

ふるえるぞハート!

燃えつきるほどヒーーーート!!

そこだァーーーッ! 

吸血屍生人ッ!!壁を伝われ!波紋!

仙道波紋疾走ッ!!」

 

 

 

「うなりまできこえるすさまじいスピードとパワー!

船は大地震のようにゆれた!」

 

 

「きさまの生命でこの傷の薫蒸消毒してくれよう!」

 

 

「きさまの腕ごとカメを砕くように頭蓋骨を陥没してくれるッ!」

 

 

「出てきてこいつらにファンファーレという悲鳴を吹かしてみろッ!」

 

 

 

 

4巻 双首竜の間の巻

 

「水中のための青緑波紋疾走ーッ!」

 

「意外! それは髪の毛ッ!」

 

 

「銀色の波紋疾走!」

 

 

 

「ふるえるぞハート!

燃えつきるほどヒート!!

おおおおおっ刻むぞ血液のビート!

山吹き色の波紋疾走!!」

 

 

「ねーちゃん!あ し た っ て い ま さ ッ !」

 

 

「まるでタコの触手だ!タコの触手が 僕の血を吸っている! 

それとも蛇にのみこまれるネズミか!?」

 

 

「ブ厚い鉄の扉に流れ弾丸のあたったような音……

いつも聞く波紋の流れる音だ!」

 

「あの顔は!さっきまでの怒りと憎しみにゆがんだ顔ではないッ!

母親と会話する息子のようにやすらいでいる顔だ!」

 

「石仮面をかぶったわたしの父は

木の根っこが養分を吸い取るかのように 手で人間をひからびさせたッ!

 

 

 

 

5巻 最後の波紋!の巻

 

「このストレイツォ容赦せん!」

 

「フフ…は…波紋入りの薔薇の棘は い 痛かろう…フッ」

 

 

「猿が人間に追いつけるかーッ 

おまえはこのディオにとってのモンキーなんだよ

ジョジョォォォォ――――――ッ!!」」

 

「き…切れた ぼくの体の中でなにかが切れた 

決定的ななにかが…」

 

 

「第一部 完」

 

 

 

 

第二部 ジョセフ・ジョースター

戦闘潮流 5+6巻 JOJO vs 究極生物の巻

 

「そのサイフは 

わたしが彼に あ げ た も の で す よ

 お ま わ り さ ん」

 

「だが我がドイツの医学薬学は世界一ィィィ!

できんことはないィィーーーーーーッ!!」

 

「動物園の檻の中の

灰色熊(グリズリー)を怖がる子供がおるか?

いなァァァ〜〜いッ!」

 

「スピードワゴン……… ヨーロッパの格言にこんなのがある…

『老人が自殺する所…その町はもうすぐ滅びる』」

 

「ノックしてもしもお〜〜〜し」

 

「飲 ん ど る 場 合 か ー ッ」

 

 

7巻 エイジャの赤石の巻

 

「ハッピー うれピー よろピくねェ〜〜」

 

「リブス・ブレード(別名・露骨な肋骨)

…一本一本が回転でき方向自在!

最大伸長----132cm 最大圧力----825kg/cm2」

 

「ミート・インベイド(別名 憎き肉片)」

 

「しかしフグを喰う時どうするか……

『殺してから 毒の部分をとりのぞいて食べればいい!』

サンタナにとって波紋はただそれだけのことにすぎない!」

 

 

「2階か3階ぐらいから飛び降りたみてえに強烈!」

 

 

「今はちょうどま昼どき!

太陽の光の水面からの反射と頭上からの両面焼きのハムエッグよ!」

 

 

「このいいかげんな性格を好きになる女の子なんているのかね―――ッ!!

ネッシー探すのより骨がおれるぜ―――っ!」

 

「マルクは… ただの若者だった…

普通の人びとと同じに…家族を愛し恋人を愛し国を愛し 

仕事にいっしょうけんめいのただの青年だった

た だ の 若 者 だ っ た ッ !

ジョジョオオオオ 

おまえはひっこんでろォーーーーーー! 

おれが片をつけるッ!

片を付けなきゃあああーーーーッ 気がすまない!

てめえらぁぁぁ こっちをふりむけいッ!! 

くらえ! 必殺ゥ〜〜〜 

シ ャ ボ ン ラ ン チ ャ ー !!

 

 

 

「奥義波紋シャボンランチャー!」

 

 

 

8巻 最終試練!の巻

 

「あ… あの女の目………

養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ。

残酷な目だ…

『かわいそうだけどあしたの朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね』

ってかんじの!」

 

「闘技!神砂嵐(かみずなあらし)!」

 

 

 

「左腕を関節ごと右回転!

右腕をひじの関節ごと左回転!

けっこう呑気してたJOJOも

拳が一瞬巨大に見えるほどの

回転圧力にはビビった!

そのふたつの拳の間に生じる

真空状態の圧倒的破壊空間は

まさに歯車的砂嵐の小宇宙!」

 

「10秒後 JOJOが『はなすなよ』を13回言ったあと、

登頂に成功! 61時間9分 指輪溶解まであと26日」

 

 

 

9巻 死の崖へつっ走れの巻

 

「くらってくたばれ

『怪焔王(かいえんのう)』の流法!」

 

 

 

10巻 鮮赤のシャボンの巻

 

「え…えらく気持ち悪いぜ… このドアのノブは!

ゴツイおっさんの手にぎってるみてーに気色悪いぜ」

 

 

「だからオレだってなんかしなくっちゃあな…

カッコ悪くてあの世に行けねーぜ………

おれが最後にみせるのは

代々受け継いだ未来にたくすツェペリ魂だ!

人間の魂だ!

JOJOーーー

おれの最後の波紋だぜーーー

うけとってくれーーッ」

 

 

 

11巻 風にかえる戦士の巻

 

「『渾楔颯(こんけつさつ)』 ワムウの最終流法!」

 

「よし! JOJO それでいいっ! それがBEST!」

 

 

 

 

12巻 超生物の誕生!!の巻

 

「カーズ!てめーの根性はッ!

畑に すてられ カビが はえて ハエも たからねー

カボチャみてえにくさりきってやがるぜ――ッ!!」

 

「フン!くだらんなあ〜〜〜〜

一対一の決闘なんてなあ〜〜〜〜〜〜っ

このカーズの目的はあくまでも『赤石』! 

あくまでも『究極生物』になること!!

ワムウのような戦士になるつもりも無ければロマンチストでもない…

どんな手をつかおうが………

最終的に…

勝 て ば 

よ か ろ う な の だ ァ ァ ァ ァ ッ !!」

 

「究極生物とはッ!

ひとつ 無敵なり!

ふたつ 決して老いたりせず!

みっつ 決して死ぬことはない!

よっつ あらゆる生物の能力を兼ね揃え

しかも その能力を上回る!

そして 

その形はギリシアの彫刻のように美しさを基本形とする。」

 

「シュトロハイムも同じだった 動けなかった 

シュトロハイムは生きながらヘビにのまれる

カエルの気持ちを理解したと思った!」

 

「-カーズは- 2度と地球へは戻れなかった…。

鉱物と生物の中間の生命体となり

永遠に宇宙空間をさまようのだ。

そして死にたいと思っても死ねないので ―

そのうちカーズは考えるのをやめた。」

 

 

「第2部 完」

 

 

第三部 空条承太郎 

スターダスト・クルセイダーズ -

13巻 DIOの呪縛の巻

 

「見えたか?気づいたか?これが悪霊だ」

 

 

 

14巻 無人船と猿の巻

 

「ブラボー! おお…ブラボー!」

 

 

「やれやれだぜ」

 

 

「シブイねェ… まったくおたくシブイぜ…」

 

 

 

 

15巻 銃は剣よりも強しの巻

 

「ジョセフ・ジョースター!

きさま!見ているなッ!」

 

 

「『銃は剣よりも強し』ンッン〜名言だなこれは」

 

 

 

 

16巻 戦いの年季の巻

 

「バ…バカな…か…簡単すぎる…あっけなさすぎる…」

 

 

「カモォ〜ンポルポルくぅ〜〜ん」

 

「こ…こいつはかなわんぜッ!

おれひとりじゃ完璧不利!

ここは逃げて次の機会を待つぜ!

おれは誰かとコンビを組んで

はじめて実力を発揮するタイプだからな…

『一番よりNo.2!』

これがホルホースの人生哲学モンクあっか!」

 

 

 

17巻 恐ろしき恋人の巻

 

「勝ったッ!第3部完!」

 

 

18巻 夢のDEATH13の巻

 

「11か月だ イレブンマンス!」

 

 

 

19巻 魔法のランプの巻

 

「3つ!3つだッ!願い事をいえ! かなえてやろう!

おまえの望むものを3ついえッ!」

 

 

 

20巻 爆弾仕かけのオレンジの巻

 

「聞こえるぞ反射音が…

承太郎…位置も高さもわかった!

狙撃(シュートヒム)!」

 

 

「おれああーゆータイプの顔をみると

スゲームカつくんだよな

前世で何かあったんだろーな

本能だなこの気持ちはよ」

 

 

 

21巻 脚がグンバツの女の巻

 

「J・P・ポルナレフ おまえの命もらいうける」

 

 

 

22巻 密室で消失の巻

 

「う…うーむええーと小銭を…落として…

えーとどこかなあ〜〜」

 

 

 

23巻 ダービーズコレクションの巻

 

「グッド!」

 

 

 

24巻 地獄の門番ペット・ショップの巻

 

「この足はSPW財団にたのんで

ギ足を作ってもらうとして…

頭にきたぞッあの鳥公!

もうゆるさんからなッ! 

この借りは必ず返してやるぜ!

チクショウッ!」

 

 

 

25巻 ダービー・ザ・プレイヤーの巻

 

「E x a c t l y(そのとおりでございます)」

 

「もし この私がバナナの皮ですべって頭をうったり

チューインガムをのどにつまらせたり

ポップコーンのあき袋のパン!

とわれる音で心臓マヒで死んだとしても……

この花京院の魂は あの世へ飛んでいく」

 

 

 

ダービー

「花京院 きさま

このゲームやり込んでいるなッ!」

花京院

「答える必要はない」

 

 

「だからこのゲームでこの花京院典明に

精 神 的 動 揺 による操作ミスは決してない!

と思っていただこうッ!」

 

「実力の差がはっきりしすぎている……

これじゃあ… 甲子園優勝チームに

バットももったことがない茶道部か なにかが

挑戦するようなもの…」

 

「柔道の達人が 相手の柔道着の着方を見ただけで実力を見わけるように

手応えで 感じてわかった…………

承太郎はTVゲームに関してはマジにド素人だ!」

 

 

 

「もしかしてオラオラですかーッ!?」

 

26巻 亜空の瘴気 ヴァニラ・アイスの巻

 

「10分前に館に入ったジョースターさんたちが

あと数秒の間にここに都合よくあらわれて

アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して

「まってました!」

と間一髪助けてくれるってわけにはいかねーゼ」

 

 

「あばよ イギー」

 

 

 

27巻 DIOの世界の巻

 

「くくくくくく くくくくくく……くけっ

腹の底から

『ザマみろ&スカッとサワヤカ』の笑いが出てしょーがねーぜッ!

このオレをヌケサクだなんて呼びやがって…

逆にやられちまったのはヴァニラ・アイス! 

てめーたちだぜッ!」

ヌケサク

 

「あなた様の力を確信しているからこそ

こいつらを案内したのですゥゥゥ 

風の強い時にションベンしたら

ズボンにかかるってことと同じくらい確信していますゥ………」

 

 

「え!?……… オレ?

な……中にいたのは……

おれだったァーーー

今フタを開けていたのにィ〜〜」

 

 

「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

 

 

「後悔はない…今までの旅に…

これから起こる事柄に…ぼくは後悔はない…」

 

 

「凄まじい殺気ってやつだッ!

ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…」

 

「エンジン音だけを聞いて

ブルドーザーだと認識できるようにわかった!」

 

 

「やつのスタンド『世界』に出会ったのに

どんな能力なのかカケラも見えない…

『山を登る時ルートもわからん!

頂上がどこにあるかもわからんでは

遭難は確実なんじゃ!』

確実!

そうコーラを飲んだら

ゲップが出るっていうくらい確実じゃッ!」

 

 

 

「くらえッ!DIOッ!

半径20mエメラルドスプラッシュをーーーッ!」

 

 

「メ…メッセージ…で…す… 

これが…せい…いっぱい…です ジョースター…さん 

受け取って…ください… 

伝わって…… ください…」

 

 

「『世界(ザ・ワールド)』!!」

 

「せっかく祖父のジョセフが

わたしの『世界(ザ・ワールド)』の正体を

試験終了チャイム直前まで

問題を解いている受験生のような

必死こいた気分で教えてくれたというのに…」

 

ポルナレフ

「やつを追う前に言っておくッ! 

おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した い…

いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが…

 あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!

『おれはやつの前で階段を登っていたと思ったらいつのまにか降りていた』

な…何を言っているのかわからねーと思うが

おれも何をされたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

 

 

 

 

28巻 遥かなる旅路 さらば友よの巻

 

「DIO様ッ!あなたは必ず時を支配できるッ!もっと!

もっと! 静止したときの中を動けると思いなしゃれッ!

空気を吸って吐くことのように!

HBの鉛筆をベキッ!とへし折ることと同じようにッ

出来て当然と思うことですじゃ!

大切なのは『認識』することですじゃ!

スタンドを操るということは

出来て当然と思う精神力なんですぞッ!

あなた様はこの世の帝王ッ!

時を支配して当然ですじゃあああああーーーッ

ケケケケケケケケケケッ」

 

「早く持って来いッ!!

スチュワーデスがファースト・クラスの客に

酒とキャビアをサービスするようにな………」

 

 

「暗闇に光がさし込むような

実に晴れ晴れとした気分だった…」

 

「実に!スガスガしい気分だッ!

歌でも ひとつ歌いたいような イイ気分だ〜〜」

 

 

「ロ ー ド ロ ー ラ ー だ ッ!」

 

 

「動けねえのに 背後から近づかれる気分ってのは たとえると…

水の中に1分しか潜ってられない男が…

限界1分目に やっと水面で呼吸しようとした瞬間!

グイイッ……

とさらに足をつかまえられて

水中にひきずり込まれる気分に似てるってえのは……

どうかな?」

 

 

 

「花京院! イギー! アヴドゥル! 終わったよ…」

 

 

「第3部 完」

 

 

 

第四部 東方仗助 ダイヤモンドは砕けない -

29巻 東方仗助登場するの巻

 

「チンタラしてっとそのアトムみてーな頭もカリあげっど!」

 

「人間は何かを

破壊して生きているといってもいい生物だ

その中でおまえの能力は

この世のどんなことよりもやさしい

だが…生命が終わったものはもう戻らない 

どんなスタンドだろうと戻せない…」

 

 

「グレートですよ こいつァ」

 

 

 

30巻 虹村億泰・形兆の巻

 

「スタンドというのは車やバイクを運転するのと同じなのだ………

能力と根性のないウスラボケは

どんなモンスターマシンに乗っても

ビビってしまってみみっちい運転するよなあ」

 

「おまえは1枚のCDを聞き終わったら

キチッとケースにしまってから次のCDを聞くだろう?」

 

「このまま海をまっぷたつにさいて紅海を渡ったっつうモーゼのように

この軍隊を突破して本体のおめーをブッたたいてやるっスよーっ」

 

 

「か…家族の写真だ… い…意味があったんだよ

 10年間・・・

無駄にくり返していたと思っていたこの動作には

意味があったんだよッ! 

当時の息子達の写真を探していたんだ…

今のことはわからないのかもしれない 

でも…彼の心の底には…思い出があるんだよ

…昔の思い出が…」

 

 

 

 

31巻 広瀬康一(エコーズ)の巻

 

「入学祝いで買ってもらったマウンテン・バイク 

この光り輝くなめらかな回転のリム・スポーク!

やっぱり新品は楽しいね… 

しばらくバス通学はできないでェ〜す!」

 

 

32巻 山岸由花子は恋をするの巻

 

「スタンド使い同士ってのは…どういう理由か…

正体を知らなくても…

知らず知らずのうちに引き合うんだ…」

 

 

 

 

33巻 イタリア料理を食べに行こうの巻

 

「こっ!! こんなうまい水

おれ生まれてこのカタ…飲んだことが!

 ねーーーぜぇーーーッ!!

仗助お前も飲んでみろ! 

なんつーか気品に満ちた水っつーか

たとえるとアルプスのハープを弾く

お姫様が飲むような味っつーか 

スゲーさわやかなんだよ… 3

日間砂漠をうろついて

初めて飲む水っつーかよぉーっ

 ンビ! ンビ! ンビ! 〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜 ン ま あ ー い っ !」

 

 

「ゥ ン ま あ あ 〜 い っ

こっこれはああ〜〜〜っ 

この味わあぁ〜っ サッパリとしたチーズに

トマトのジューシー部分がからみつくうまさだ!

チーズがトマトを! 

トマトがチーズを引き立てるッ!

『ハーモニー』っつーんですかあ〜 

『味の調和』っつーんですかあ〜っ

たとえるなら

サイモンとガーファンクルのデュエット!

ウッチャンに対するナンチャン!

高森朝雄の原作に対する

ちばてつやの『あしたのジョー』!

…つうーっ感じっスよお〜っ」

 

 

「そ…そうなんだよな… 

食えるはずがねえーんだよなこんなカライの! 

でも思わず食っちまった… クセになるっつーか

いったん味わうとひきずり込まれるカラさっつーか…

たとえると『豆まきの節分』の時に

年齢の数だけ豆を食おうとして

大して好きでもねぇ豆をフト気づいてみたら

一袋食ってたッツー感じかよぉ〜〜〜〜〜っ!

うわああああ 

はっ 腹がすいていくうよぉ〜〜〜っ! 

食えば食うほどもっと食いたくなるぞッ! 

こりゃあよお―――ッ!!

ン ま あ ー ー い っ !!

 味に目醒めたァーっ」

 

 

「ガマンできねえッ 

ハラがイテーけど食わずにはいられねーっ

リンゴソースの甘ズッパさと

子羊の肉汁がのどを通るタビに幸せを感じるッ!

こんな味がこの世にあったとはァーーーッ 

幸せだァーーーッ

幸せの繰り返しだよぉぉぉぉぉ〜〜〜っ

ン ま あ 〜 〜 〜 い っ ブゲ!」

 

 

 

 

34巻 漫画家のうちへ遊びに行こうの巻

 

「この岸辺露伴が金やチヤホヤされるために

マンガを描いていると思っていたのかァ―――ッ!!

ぼくは『読んでもらうため』にマンガを描いている! 

『読んでもらうため』ただそれだけのためだ

単純なただひとつの理由だが

それ以外はどうでもいいのだ!」

 

 

 

35巻 岸辺露伴の冒険の巻

 

「プレッ プレッ プレッ 

プレッ プレッ プレッシャア―ッ」

 

 

 

36巻 「重ちー」の収穫の巻

 

「ぼくのスタンドヘブンズ・ドア-…

自分の遠い記憶と…「運命」は読めない…か」

 

「ハ…ハーヴェストをてめーの体の下にどんどん出して

『戦車のキャタピラ』つーか!

『バケツリレー』つーか!……」

 

「てめーの『ハーヴェスト』………

一匹一匹プチプチていねーにつぶしてやっからよォ〜〜

 茶ワン買ったときついてくる空気入ったビニール

指で押しつぶすよーにプチンプチンとなあ〜〜」

 

 

「やつは完ペキ! 

この億泰・仗助コンビを敵にまわした…!!」

 

 

 

「ぜひ我がぶどうヶ丘銀行に

ご預金なされるとご安心かと思いますが…」

 

 

 

38

「…そいつは ガラガラヘビのように

『体温』を探知して自動的に追撃してくる『スタンド』なのだ」

 

「どうして ここから無事で帰れるのなら

下痢腹かかえて公衆トイレ捜しているほうがズッと幸せ』

って願わなくっちゃあならないんだ……………?」

 

 

39

「時間でも止められたみたいに速すぎるッ!」

 

41

「『超偶然』のでき事なら

一日の間に二回同じ自動車にはね飛ばされて

二度とも無事だったっつーバァさんも いるっつー話スよ」

 

45

「露伴の他にも これから『何人か』…

わたしの事を おまえに 質問してくる者が来るはずだ 

そいつらも おまえは自動的にやっつけてくれるってわけだ!

『地雷』のようにな…」

 

47

「こうして『ジョルノ・ジョバァーナ』は

セリエAのスター選手にあこがれるよりも…… 

『ギャングスター』にあこがれるようになったのだ!」

 

48

「人が人を選ぶにあたって最も大切なのは『信頼』なんだ。

それに比べたら 頭がいいとか 才能があるなんてことは

このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ…」

 

61

「やりすごせるかもなああああああ 

ひょっとしたらッ!

絞首刑台のロープが3回とも切れたり故障したりして

中止になった死刑囚もいるって

奇跡の話があるくれえだからよォォォォォ」

 

 

 

 

 

 

空条承太郎

「てめーはオレを怒らせた」

 

 

ディオ

「貧弱! 貧弱ゥ!」

 

「おまえは今まで食ったパンの枚数を

おぼえているのか?」

 

「ボディ… …来たか…」

 

「やれやれだぜ」

 

「裁くのはおれの『スタンド』だッー!!」

 

「ヘドぶち吐きなッ!」

 

「なじむ 実に!なじむぞ」

 

「「世界(ザ・ワールド)」 時よ止まれッ!」

 

『スタンド使いは スタンド使いにひかれ合う!』

 

「スゲーッ 爽やかな気分だぜ 

新しいパンツをはいたばかりの 

正月元旦の朝のよーによォ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」

 

「いいや!「限界」だッ!押すねッ!」

 

「落ち着くんだ・・・

『素数』を数えて落ち着くんだ・・・」

 

「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

無駄ァアアアアア」

 

「アリアリアリアリアリアリアリアリ

 アリーヴェデルチ!(さよならだ)」

 

「ボラボラボラボラボラボラボラボラ 

ボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)」

 

「な…なんだ…!?

催眠術だとか超スピード だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ」

 

 

「ヤツらを探し出すために…

『根掘り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』…ってよォ〜

『根を掘る』ってのはわかる…スゲーよくわかる。

根っこは土の中に埋まっとるからな…

だが『葉掘り』って部分はどういうことだああ〜っ!?

葉っぱが掘れるかっつーのよ─ッ!

ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜ッ!!

葉っぱ掘ったら裏側へ破れちまうじゃあねーか!

掘れるもんなら掘ってみやがれっ てんだ!

チクショーッ!どういう事だ!どういう事だよッ!

クソッ!葉掘りってどういう事だッ!

ナメやがって、クソッ!クソッ!」

 

 

スピードワゴン

「こいつはくせえッー!

ゲロ以下の においがプンプンするぜッーーーッ!! 」

 

 

ジョセフ

「またまたやらせていただきましたァン!」

 

虹村形兆

「誰だってそーする おれもそーする 」

 

 

 

 

 

 

 

キン肉マン

「へのツッパリはいらんですよ! 」

 

「では、今日も牛丼愛好会の

神聖なる活動をおこないましょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北斗の拳

ケンシロウ

「お前はもう死んでいる… 」

 

 

「あ〜聞こえんな!!」

 

「おれの名を言ってみろ!!」

 

 

 

「ひでぶっ!! 」

 

「あべし!! 」

 

「たわば!!」

 

「ばわ!! 」

 

「ちにゃ!! 」

 

「安心しろ 秘孔ははずしてある 」

 

「おれの名をいってみろ 」

 

ラオウ

「わが生涯に一片の悔いなし」

 

 

 

 

 

 

天 天和通りの快男児

 

「正着手が見えないと

一手目から動けない詰め将棋

しかし、間違っている。

それはこの世のありようと違う。

不完全でもやはり動くことが道を開くこと」

 

 

 

 

「成功を目指すな、と言ってるんじゃ無い

その成否に囚われ、思い煩い、

止まってしまうこと、熱を失ってしまうこと、

これがまずい。」

 

 

 

 

「熱い三流なら上等よ、

だから失敗を恐れるな」

 

 

 

 

「皆よくやるのさ 土壇場に追い詰められると

 このすりかえを 自分の身さえ捧げれば

 自分の身とひきかえならば…

どんな違法も通るという誤解…

それで責任をとったような気になるヒロイズム

とんだ勘違いだ… 

責任をとる道は身投げのような行為の中にはない。

責任を取る道は、もっとずっと地味でまっとうな道」

 

 

 

 

「ぬるりときたぜ」

 

 

 

 

「オレのアンコはそこにある」

 

 

 

 

「オレは11回ツモった気分だったよ

鳴くっていったらそういうこった… 」

 

 

 

「たとえば麻雀だ… 世の中には頓狂な奴がいてよ 

こんなラチのあかねえ遊戯に… 自分の分こえた大金 

人生さえ賭けちまう奴もいるのさ……

まあそんな奴だから… 頭は悪いんだけど…… 

勝ちたい気持ちはスゲェーもんだ…

終盤戦…

勝負処での大事な一打にバカはバカなりに必死さ・・・

もてる全知全能をかけて考える 

決断してそして躊躇して…

それでもやっぱりこれしかない……て

そりゃもうほとんど自分の魂を切るように

打つパイがあるんだよ その魂の乗ったパイ 

そういうパイで和了ること…

それはまるで人の心を喰らうようだ…

この世じゃ人の心が一番うまいんだ…… 」

 

 

 

「オレたちが今取ったり取られたりしてるのは 

実は点棒じゃねえんだ プライドなんだよ…」

 

 

 

「思い出しな・・・ 泳ぎを

おまえは 今 自分の心に 溺れている 」

 

 

 

「進むことが強い時もある しかし 今

この状況で強さとは 踏み止まることだ 」

 

 

 

「信じると捨てるは同じこと……

自分の本心に沿って執着を整理していくと

いつのまにか自分を信じ 

同時に捨てている 同時だ…

分かつことはできない… 」

 

 

 

「俺はいらねえんだ…そんな和了… 」

 

 

 

「俺は…たとえ勝つにしろ 負けるにしろ

赤木しげるとして勝ち 負けたいのだ… 」

 

 

 

「冷たい人間がこんな面倒なことに首を突っ込むもんか

冷たい奴ってのは いつだって傍観者だ 

あんたは… 温かい男さ… 」

 

 

 

「俺が見てきた限りじゃ 

あったかい人間はあったかく死んでいけるんだ 」

 

 

 

「無念であることがそのまま生の証だ…。

無念が願いを光らせる

嫌いじゃなかった、何か願いを持つこと

そして、同時に今ある現実と同意すること

不本意と仲良くすること

そんな生き方が好きだった…」

 

 

 

賭博破壊緑カイジ・伊藤カイジ

「 キンキンに冷えていやがるっ…! 」

 

「犯罪的だっ…!」

 

「涙が出る…!」

 

「うますぎるっ…!」

 

 

 

 

 

天牌−永遠の布石へ

せっかく3人で作り上げた麻雀の血流が

血栓よろしく坊や1人で止まってるってことを自覚しな

 

牌はまっすぐ切ること

いえダブりーですから

 

3倍満ツモよりインパチ直撃のほうが

点差が開くってこと覚えときなよ

 

坊やの麻雀はあったかいのぉ〜!

 

無い牌では待てないからな

 

「三國さんとやらがいいたいのはなぁ、

次にツモってくる北を無駄にするなってことだ」

 

「そこに北はあるんだよ」

 

「俺達はその場所に北が存在するために摸打を繰り返してるんだ」

 

 

沖本 瞬

「これだけ牌に好かれちゃったら別の道は歩けないさ」

 

 

 

「その道の人には

「貸しは作っても借りは作るな」

って教わってますから」

 

 

 

「俺は何度同じ過ちを犯せば気がすむんだ・・」

 

 

 

「弱すぎる 俺はなんて弱いんだ」

 

 

 

「ベタ降りなんてサルでも出来るじゃないか!」

 

 

 

「キレるのは簡単だ ただこれで―――

俺とアンタの勝負づけは済んじまったってことだよ」

 

 

 

「まだだ・・

まだどうせなら最高の最終形に仕上げてくれって・・・

牌の声が聞こえてくるぜ」

 

 

 

「五分の競り合いは先に鳴きを入れたほうが

負けるって牌理になってんのさ」

 

 

 

「誰とやっても勝ち切る それが俺の今の課題!」

 

 

 

「どれを打っても俺の掴んだ牌が正解なんだよ」

 

 

 

「点棒さん俺んとこへ集まってくださいよぉって

お願いしながら磨くのさ」

 

 

 

「あとは俺の人差し指の指運が

その宝物を引き当てられるかどうか」

 

 

 

「悪いな 

しかしこれが俺の”ラン”の始まりだからさ」

 

 

 

 

 

麻雀職人 黒沢 義明

「他人?

お前の事をそう思ったことは一度もない・・・」

 

 

 

「隆・・・

お前をここまで追い込んだのは俺なのかい・・・

お前の無念を・・・

必ず晴らしてやるからな・・・!」

 

 

 

「隆の気持ちに答えてみろ 瞬」

 

 

 

「胸を借りるつもりで自信をもって

手牌に素直に素直に打てばいいんだよ

こんな言葉なぜもっと早く

隆にかけてやれなかったんだ」

 

 

 

「冷た過ぎるぜ その打牌」

 

 

 

「それもまた麻雀」

 

 

 

「最後にはちゃんと笑顔を見せてやるよ」

 

 

 

「教える前に一つだけ言っておく 

サマってのはなぁ

決して自分から仕掛けるもんじゃない

相手の技を見抜くために鍛える武器だ」

 

 

 

「俺は長年麻雀打ってきてよ

相手が誰であろうと常に教えて貰おうって姿勢だけは

崩したこたぁねえ」

 

 

 

「ふっ、博徒の命日には

とことん付き合うのも俺の礼儀だ」

 

 

 

「赤血球よもう少しの間だけ脳に回ってくれねえか」

 

 

 

「麻雀って苦しいだろ瞬 だから面白えんだけどな」

 

 

 

「悪いな 坊や 

俺の下家は「死に場所」って呼ばれてるんだぜ」

 

 

 

影村 遼

「言っとくけど、俺は東を引いて負けた事がないんだ」

 

 

 

「よしゃぁいいのに、お水は転落への1歩だぜ」

 

 

 

「想像よりちょっぴり高いぜ」

 

 

 

「わざわざリー棒までプレゼントかい 

オープンだって俺は降りねえ」

 

 

 

「これで俺の待ちが分かんなきゃ

ミトコンドリア以下ってことよ」

 

 

 

「指が・・指が拒絶反応を起こしちまってる・・」

 

 

 

「ふっ 親指さんも寝たフリ状態かよ」

 

 

 

 

伊藤 芳一 (よっちん)

「瞬さん・・・僕は・・・負けられないんです。

海輝はこの夜道より暗い世界で

一生過ごさなければならない・・・

僕は・・・・負けられないんです」

 

 

 

「アガっていいんですね・・・・

勝った・・・・・俺が日本一だ・・・!」

 

 

 

「・・豚は太らせてから喰えって言葉知りませんか」

 

 

 

 

「腐った麻雀で懐に入る金は、

しょせん 腐った遣い方しか出来ないわけで・・・」

 

 

 

「お前こそ麻雀の化身になれる男だってね」

 

 

 

 

河野

「お 俺の生命線がなくなっちまってる・・・・」

 

 

 

 

北岡

「お 俺のコンピューターが

ウィルスに汚染されちまいやがった・・・」

 

くっ、お話にもならねぇよれズモだな!!

 

さあ、さあ、並ぶよ、並ぶぜ。

 

 

 

 

「おっと・・

塩谷さんからそんな牌がこぼれてくるなんてねぇ」

 

 

 

兎 〜野性の闘牌〜

2巻新庄

「牌が指に吸い付く 続行だ!!」

 

 

5巻チャップマン

「麻雀に流れはある それを教えてやろう」

 

 

5巻山城

「最終戦 東場一局 親のダブリーで開局じゃ」

 

 

8巻東雲

「泣きたくなければしばらく牌を握らないことだ」

 

 

むこうぶち

1巻傀

「御無礼 ツモりました」

 

2巻傀

「お静かに‥ 勝負の途中です」

 

 

 

 

ノーマーク爆牌党

爆岡弾十郎

「流れなんて無いよ」

 

鉄壁保

「覚えておいてくれ、 これは…爆守備だ」

 

当大介

「今まで麻雀やってて

あんなに自分がカッコイイと思った瞬間は初めてだ」

 

八崎真悟

「伝説が始まる!」

「ロン、伝説だ」

「くふゥ…ツモォ!! 8,000-16,000 伝説だ!」

「テッペキ、おまえごときにこの俺は止められねぇ。

なぜなら俺の伝説にはシナリオがあるからだ」

「俺が伝説をつくる」

「しかし親とはいえ、この手をこの形でアガっては…伝説にならん!」

「伝説のカン6ソウだ!」

「伝説ならここは、こうだ!」

「この手は一手で緑一色じゃん…伝説じゃん!」

「くそ、なんて牌切りやがる。俺の伝説体質をなめてんのか、こいつ!」

「伝説ゥゥ」 「伝説ヅモ!」

「さぁこぼれろ、そいつで俺の、伝説の始まりだ!」

「伝説だ…ちっ」

「教えてやろう。リードは守るもんじゃなく、広げるものだ」

 

 

牌賊!オカルティnew

オカルトシステム

No. 1 対戦相手にリスペクト!

No. 2 テーマはクリアするまで現れる!

No. 3 頂から目をそらすな!

No. 4 足を組まずに打て!

No. 5 鼻から吸って口から吐け!

No. 6 耕せば豊潤、荒らせば砂漠!

No. 7 おもむろに素直に打て!

No. 8 敵に負い目を作るな!

No. 9 冷静と情熱のあいだ!

No.10 笑い顔で打て!

No.11 マンガンの手はマンガンでアガれ!

No.12 メンゼン仕上げの次局、自ら動くなかれ!

No.13 1人を育む3人マーク!

No.14 シャンテン数の変わらん鳴きは凶!

No.15 迷う受けを残す鳴きはするな!

No.16 6巡目でアガれる色を決めろ!

No.17 ドラが出て行く形は凶!

No.18 カンは流れを変える!

No.19 ツイた奴の牌を鳴け!

No.20 足留め決まれば猛連チャン!

No.21 見のがされた奴はツく!

No.22 特定の敵を作ったら穴2つ!

No.23 決め手の最終形はもれなくリーチ!

No.24 まにあわんかったテンパイ形にとるな!

No.25 鳴いてテンパイ入れさせたなら70%リーチの勝ち!

No.26 リャンメン以上エントツ以下!

No.27 相手にもたれかかって打つ!

No.28 ツモがヨコ伸びの時はヨコに受けろ!

No.29 落ち目の仕掛けには愚形でもかぶせろ!

No.30 リーチ不発の後は一歩謙虚にダマで行け!

No.31 食い流されたスジは死にメンツ!

No.32 オーラス3万点のトップはGO、4万点のトップはダウン、5万点はGO!

No.33 ツイてない親を見たら親っかぶりリーチ!

No.34 逃した形でテンパり返すな!

No.35 敵のリーチに危険牌は2枚まで!

No.36 腰抜けアガリにかぶせ打ち!

No.37 アガリ競争局、大物狙い上等!

No.38 他人が鳴かせたマンガン手はかわしに行くな!

No.39 好調者の待ちは食いとった牌のどれか!

No.40 不ヅキの時の腰くだけリーチ!

No.41 イーペーコーにケチがついたらその方向に身をゆだねろ!

No.42 好調者の待ちは食いとった牌のどれか!

No.43 手を崩した差し込みはその場しのぎで浮上なし!

No.44 ミスオカルトは災いで終わる!

No.45 ブームの待ちに乗り遅れるな!

No.46 不自然なツモ対応の不自然リーチ!

No.47 ラインは存在する!

No.48 状況に縛られすぎると窮屈!

No.49 下り坂なら手段を消す待ちでアガリ!

No.50 目のない時こそしっかり打て!

No.51 死に馬に軽い手インサート!

No.52 他家に助けられた鳴きはアガり切り!

No.53 素直な放銃、軽いケガ!

No.54 アンコスジのペンチャンは(リーチを)撃て!

No.55 ふかしアガリは次局万能!

No.56 待ちぼうけ順子形は刻子形で復活!

No.57 無理スジには微妙な皮肉が隠れとる!

No.58 チャンス手の目の前で他の手に差し込まれたら即死!

No.59 不調時のチャンス手は相手を先に土俵にのせる!

No.60 小場は小場手が制する!

No.61 好調時は薄い高目を見切るな!

No.62 不調者はヨコの手牌にタテのツモ!

No.63 チャンスつぶしの張本人にチャンス!

No.64 テンパイ形で打っとけばとりあえず落ちん!

No.65 空切りは勢いを消す!

No.66 押して押し返されたら次の牌ノンプッシュ!

No.67 中盤の邪魔ドラはストップサイン!

No.68 嘘メンツ嘘アガリは厄落としせよ!

No.69 前さばきの手が追いつかれたらオリ!

No.70 好調のゴツゴツ手、順子目をつぶすな!

No.71 相手がさんざん動いて入ったテンパイは勝率えらくUP!

No.72 不調の序盤に相手のメンゼン崩し!

No.73 好調者と同色のめくりあいは避けろ!

No.74 不調者の空ブロック!

No.75 裏スジツモのリャンメンはデッドメンツ!

No.76 ツモの異常事態に反応しろ!

No.77 下の枚数を多くして受けろ!

No.78 落ち目の奴のメンツかぶり狙い!

No.79 前局強く念じた牌の余韻あり!

No.80 序盤ション牌、終盤地獄!

No.81 絶妙タイミングリーチに乗っかるな!

No.82 数牌アンコは強気攻めが素敵!

No.83 かわし場でかわい役がさぼると場は一気に沸騰!

No.84 老頭牌になった中張牌で待て!

No.85 動いた方に寄せろ!

No.86 ありえなかったはずの連荘親には気をつけろ!

No.87 1ハン余りは不調の入り口!

No.88 ピンフなタンキは半分あきらめ!

No.89 二度受け解消ラストまで!

No.90 ラス牌引きテンパイは無敵モード!

No.91 スッタンはいっそドラで待て!

No.92 なし

No.93 着信アリは点棒ナシ!

No.94 1回戦目は甘いもの!

No.95 バカヅキリーチはツモずらしても終盤もう1回ツモる!

No.96 大明カンは史上最大の暴挙!

No.97 会場に一番乗りはその場の気を制す!

No.98 会場まわりの神社仏閣を押さえろ!

No.99 補欠繰り上げ追い風ポールポジション!

No.100 デジタルで打て!

 

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